仕事内容は、主にタンクチャージを行いました。自動車免許を持っていなかったので、自転車を貸してくれたり、タンクの本数に余裕がある時にはスタッフの方が積極的に船に乗るように誘ってくれました。
日常生活では学業との両立ができるよう周りの人が気にかけてくれたり、同部屋の先輩とは仲良くしてもらったり、とても居心地が良かったです。
なんと行っても、慶良間の海はどんなポイントでも魅力があって、砂地、サンゴ、隠れ根、洞窟、地形、魚群など潜ったところすべてが楽しかったです。好きなポイントや、好きな南の魚について話ができるようになったところがダイバーとして一歩成長できた気がしました。
経験本数は20弱から120弱まで伸びました。たくさん潜れただけで終わるのではなく、これから本数が伸びたとしても安全に上手に潜れるような初心を持ち続けるダイバーでいることを心掛けたいです。
なにかに挑戦したい人や、離島が好きな人は私と同じ経験をしてほしいです！また潜りに行きます！お世話になりました(^^)