おはようございます。
本日の慶良間ボートは、欠航が決まりました。
穏やかな日もどってきて~とみんな願っています。|:3
シャチ子のオーバーホール講座!
みなさん大切なマイ器材のオーバーホールはちゃんと受けてますか?
前回オーバーホールしたのはいつですか?
使用頻度に関係なく1年に1回、もしくは100本に1回のペースで
オーバーホールを受けるのが目安となっています。
定期的にオーバーホールしていないと、
あなたの大切な器材がこんなことになっているかも…?!
今回は、あまり知られていない!
セカンドステージのトラブルを紹介します。
セカンドステージに水が入ってくる原因は様々ありますが、
一番多いのが排気バルブがめくれてシールドできずに、
隙間から入ってくることです。
ぺろんとめくれてしまっていますね。。。
めくれている部分を戻せばシールドできて入水が止まるのですが、
ケース本体にひび割れがある場合は部品交換しないと治りません!
こちらは、本体のひび割れが原因だった時のお写真です。
本体も交換すれば治るのですが、販売終了から8年で部品生産中止になることがあるので
お困りの際は、シーサーオーバーホールまで是非ご相談ください♪
オーバーホールに出して安全と安心なダイビングを♪
シーサーではメーカー公認の専門スタッフがいるので、
わからないことは気軽にご相談ください(^^♪
ダイビングの最終日に、
器材を干してそのままオーバーホールに出すこともできます!
ご希望の方は当日のガイドに申し出ください♪
事前にオーバーホールの申し込みをされていると
お手続きがスムーズです!
ダイビング器材のオーバーホール屋さん
ダイビング器材の定期点検してますか? シーサーではアフターケアも万全の体制を整えております。 自社にオーバーホールセンターを設け、オーバーホール専任スタッフがダイビングメーカー公認のオーバーホールをご提供いたします。納期は予算やご予定に合わ
今日は、オーバーホールセンターからお届けしました~
シャチ子