検証:バナナはどこに行っても「バナナ」説
ふと思ったのですが、毎日世界中からお客様がお越しになります
よく、海外のお客様は「バナナ」を持参して、もりもり食べているのを見かけます
会話の中で、どの国の人も「バナナ」は「Banana!」と発音するので
恐らく、「バナナ」は世界どこに行っても「バナナ」と呼ばれるのだろう!と、思ったので調べてみました。
‐検証‐
まず、初めに言語から
世界には、たくさんの国があって
国連に加入している国の数は、190を超えるまでになっています
そこで、世界にはどれだけの言語が存在しているのか
世界の言語百科事典ともいえる、Ethnologueによると
現在6,900ぐらいの言語が存在しているといわれています
ネパールのような小さな国でも、120もの言語
パプアニューギニアには、840以上の言語が存在するといわれています
1カ国語しか言語の無い国、日本
世界の中でも、1カ国語しか話さない国は30%しかいない
モノリンガルは世界でも少数派なのです
そして、バナナへ―
「バナナ」の様な、一見世界中どこに行っても
「バナナ」と言えば、黄色いあのフルーツを連想すると思いますが
世界中には、僕の考えを遥かに超える「バナナ」がありました
ドイツ「バナーネ」
マレーシア語「ピサン」
スワヒリ語「ヌディズィ」
ハンガリー語「ケラ」
もう、これ以上調べてもきりがないのでこれくらいにしますが
「バナナ」はどこに行っても
Bana—-na—–!!!
では、ありません
バナナをこよなく愛する一人として
少し、悲しい気持ちになったと共に
「バナナ」は世界中に愛されているんだなと実感しました
DAISUKEログ!はじまりまっせ~!バナナタルト!!!
バナナをむさぼりながら、書きましたこのログ
昨日は、睡魔に負けて更新できなかったので、2日分UPします
気温34℃ 水温29℃
透明度、少しづつ回復してきました
7/22
1.知志(座間味島)
2.サンドトライアングル(渡嘉敷島)
3.黒北ツインロック
7/23
1.上城(渡嘉敷島)
2.サンドトライアングル(渡嘉敷島)
3.自津留(儀志布島)
最近は地形が楽しい!
夏の醍醐味、光と戯れる
この撮り方、好きです
ここはいつも埃いっぱいで
宝物がありそうなニオイ
ワンダーランドの窓に居る
オニハタタテダイのペア仲良さそうで、うらやましい
黒北のドロップ
光と遊ぶのは、砂地もGOOD
小さい生き物も楽しいですよね
イシガキカエルウオ
小さい子供みたいな、わんぱくな顔~
モンツキカエルウオ
寝起きのオカンのような顔~
ハナゴンべ
グアムの入国審査官の様な顔~
小柄なタイマイ
可愛い~~
最後に
この写真を見て「海」や「ダイビング」を連想できる人は
マニアックなダイバーです
ご参加の皆様、ありがとうございました!
また、逢う日まで
どろんっ