こんにちは、佐藤あやのです。
2018/6/8
天気：晴れ
水温：26℃
気温：31℃
スーツ：5mmウェットスーツ＋フードベスト＋帽子（シーサーのプライベートブランド、シーピープルのNEW帽子を試してみました）
よく晴れた暑い日に海に飛び込む、ということ自体がすでに最高の贅沢・・
日帰りケラマ。体験ダイビングとスノーケリングのお客様です。
とても綺麗な紫色のサンゴ。
枝の間を泳ぎ回る黄色いお魚達が映えます。
クマノミはイソギンチャクに住んでいるので、近寄っても逃げていきません。
じっくり観察〜！
さて、午後からはファンダイビング。ケラマを代表する風景。
どこまでも続く白い砂地に、サンゴと熱帯魚たち。
至る所にデバスズメダイが群れています。
初夏の風物詩、スカシテンジクダイが根をびっしり覆い、その間からヌッと顔を出す、クロハタやユカタハタ。
中層を舞う様々なハナダイたち。
どこまでも続く白い砂地に、サンゴと熱帯魚たち。
至る所にデバスズメダイが群れています。
初夏の風物詩、スカシテンジクダイが根をびっしり覆い、その間からヌッと顔を出す、クロハタやユカタハタ。
中層を舞う様々なハナダイたち。
今日のニセゴイシウツボは機嫌がよかったのか、ニョキッと顔を出していました。
ニセゴイシウツボ・ミツボシクロスズメダイ
ハナブサイソギチャンクの上をフワンフワンしていたアカホシカクレエビ。
じっくりマクロで狙ったら、綺麗な写真が撮れそう♪
ハナブサイソギンチャクとアカホシカクレエビ
オオウミシダの中で休憩中だったハリセンボン。
オオウミシダ・ハリセンボン
ヒメテングハギ。尾びれの菊の花びら紋様が目印です。
老成するほどツノが伸びます。
額の角状突起は、この仲間で最も長くなるそうです。
ヒメテングハギ
今日もダイビング、楽しかったな。
ご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございました。
ご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございました。
