シーサートップページ / よくあるご質問 / ダイビング講習に関するご質問
回答:スケジュールは自由に選べます!連続3日間でもOK、毎週日曜日でもOK!自動車教習所と同じシステムなので、自分の都合にあわせて講習が受けられます。 ※講習日程の初日から2日目の間が1ヶ月以上あくと、プール補講が必要になります。また、2日目から3日目の間が3ヶ月以上あくと補講が必要になります。(プール補講¥5,200、海洋実習補講¥6,200)
回答:インストラクターの話を聞いていれば大丈夫です。学科講習で習ったことだけが出題されるので講習を受けていれば問題ありません。試験問題はどれも一人前のダイバーになるために必要なことだけが出題されます。いじわるな問題や引っ掛け問題はないのでご安心を。わからないことはどんどんインストラクターに質問してください。
回答:ダイバーがサメに襲われた例はほとんどありません。皆さんがイメージするのは有名な映画「ジョーズ」のワンシーンですよね。でもダイバーが潜る海域には俗に「人食いザメ」と呼ばれるごく一種のサメは棲息していません。ジンベイザメやメムリブカなど、おとなしくて人を襲うことのないサメは、ダイバー憧れの存在。出会えたら逆にラッキーなのです。
回答:ダイビング用マスクにも度付きレンズが付けられるから大丈夫。ダイビングの講習では水中でマスクの着脱をするので、コンタクトレンズはつけられません。シーサーでは度付きレンズ付きマスクをレンタルでご用意しているので、まずはこれを使ってみてください。ダイビングを続けるなら自分の視力にあったマスクを用意することをオススメします。また、遠視・老眼に対応するレンズもあるのでインストラクターに相談してみてください。
回答:シーサーの全メニューに関して、ご参加の際は水着と保険証(または保険証のコピー)をご持参ください。メニューによっては他にもご準備頂くものがありますので、詳細は各ショップのメニューページをご確認ください。
回答:ダイビングに危険が伴う病気をいくつかあげると・・・。まずは循環器系統の病気。冠状動脈の病気や不整脈がこれにあたります。また血圧が高い人も要注意。水中で急に流れがでてダイビングがハードになった時、高血圧の人はさらに血圧が上がり、脳出血などを起こす危険があるからです。肺の病気、喘息、躁鬱病の人も危険です。ここであげたのはほんの一例。持病のある方や心配な方は必ず専門の医師に相談してください。
回答:ダイビングに運動神経はほとんど関係ありません。ダイビングはきちんと講習を受けていれば、誰にでもできるスポーツです。決してハードなものではありません。基本的に2人1組でバディを組んで潜るので、自分のバディと協力し、フォローし合うことができます。年配の方も、経験豊富なインストラクターが体力的なハンディをカバーしてくれるから安心です。
回答:泳ぎが苦手でもダイビングはできます。ダイビングでは、海の中をフワリと漂う状態がほとんど。それにダイビング器材の助けを借りて、水の中で呼吸ができたり、体が沈まなかったりするので、泳ぎに自信がない人でも大丈夫。とはいえやっぱり泳げるにこしたことはありません。心配な人はまずはプールで水に慣れる練習から始めてみてはいかがでしょうか。それだけでも随分違いますよ。
回答:「シーサーなら一人でも安心!」です。お一人様で参加される方も多くいらっしゃいますので、気兼ねなくご参加頂けます。どのメニューも1名様よりご予約承っておりますのでご安心くださいませ。
回答:ダイビングに年齢の上限はありません。(下は10歳から受講できます)但し、自然相手のスポーツなので場合によっては体力的にきついこともあります。日頃から体力作りをしておくとこをお勧めします。最近では60代、70代のシニアダイバーが増え、ダイビングを楽しまれています。シーサーでは無理なく楽しめるよう少人数制のコースを開設し、自分のペースでじっくり講習ができるようなカリキュラムが組まれているので安心してご参加ください。
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